JCBプラチナのインビが来た！JCBゴールド･ザ･プレミアに無く、JCBプラチナに有る特典を調べてみた。
Take
クレカぐらし
JCBゴールド・ザ・プレミアの特典！インビ貰える条件と、年間100万円の対象外は何？
Take
今日は、「JCBゴールド・ザ・プレミアの特典・インビ条件など」について、解説しますよ。
「JCBゴールド」の上に、「JCBゴールド・ザ・プレミア」というカードがあるみたいね。
「JCBゴールド」の上位版カードですね。
(扱いは「ゴールドカード＋(プラス)」って感じ？)
なんと「JCBゴールド」と同じ年会費(※)で、「プラスα(アルファ)」の特典があります！(※条件あり)
JCBゴールドと同じ年会費(※)で、さらなる特典がある「コスパ最高・ゴールドカード」。(※条件あり)
管理人はまだ「JCBゴールド」2年間の修行中のため、実物を手に入れていません。
･･･が、「招待が来る日」が待ちきれず、調べてみました(笑)。
すでに手に入れた人目線ではなく、「現在、修行中の人」目線で、特典とインビが貰える条件を調べてみました。
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公式ページをチェック！
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JCBゴールド・ザ・プレミアは、JCBゴールド特典に「5つの特典」がプラス！年間100万円の利用で、年会費プラス無し！
JCBゴールド・ザ・プレミアは、JCBゴールド特典に、プラス「5つの特典」がプラスされます。
そして、「年間100万円のショッピング利用」で、JCBゴールドと同じ年会費で使えます。(11,000円(税込))
まさに、「コスパ最高・ゴールドカード」！
なお、年間100万円に達しない場合は、5,500円(税込)のサービス年会費がかかります。
それでも、16,500円(税込)の年会費で済みますよ。
それでは、JCBゴールド・ザ・プレミアで追加される「5つの特典」を見ていきましょう。
▲ 目次に戻る ▲
JCBゴールド・ザ・プレミアの特典5つをご紹介！
「JCBゴールド・ザ・プレミアの特典」は、5つあります。
あくまで、事前に確認した情報だけになりますが、管理人目線でご紹介したいと思います。
【特典1】「プライオリティ・パス」が、無料で使える(約6万8,000円相当が、無料)
特典の1つめは、「プライオリティ・パス」が、無料で使えることです。
(約6万8000円相当が、無料！)
「プライオリティ・パス」は、世界中の600を超える都市で、1,500か所以上の「空港ラウンジ」が使えるサービスです。
イメージで言うと、国内とハワイの空港で使える「空港ラウンジサービス」が、「全世界」で使える、という感じですね。
しかも、「プライオリティ・パス」には、いわゆる「VIPラウンジ(航空系ラウンジ)」と呼ばれる、「上級・空港ラウンジ」も含まれています。
ゴールドカード以上で使える「カードラウンジ」よりも、かなり「豪華」らしいです！(サービス内容や、内装など)
なお、プライオリティ・パス自体は、英国の企業である「コリンソン(Collinson Group)」が運営しています。
JCBゴールド・ザ・プレミアでは、利用回数が無制限で使える「プレステージ会員」になることが出来ます(年会費：469ドル)。
これが無料で使えます！
469ドル相当が無料で使えるのはすごい特典ですね。(1ドル＝145円だと、約6万8,000円)
注意点もご確認を。
- 無料になるのは「本会員」のみです。（家族会員の方は、利用できません）
家族会員は、同伴者として、2,200円で利用可能。他の同伴者も2,200円で利用可能です。 - 使えるラウンジは、国際線での利用がメインです。
日本国内の空港でも、ほとんどが「国際線の、保安検査場に入った後」のラウンジでの利用となります。
(国内線は、利用できるラウンジが限られている。)
JCBゴールド・ザ・プレミア会員になったら、「プライオリティ・パス」を手に入れようと思っています！
【特典2】「JCB京都ラウンジ」が、無料で使える(限られた人しか、入れない)
特典の2つめは、「JCB京都ラウンジ」が、無料で使えることです。
この「JCB京都ラウンジ」、限られた人しか入れません！
ということは、数あるラウンジでも、上位に来る「静寂で、快適なラウンジ」と言えますね！
「JCB京都ラウンジ」に入れる人
以下のカードを持つ、本会員と家族会員
- JCBザ・クラス
- JCBプラチナ
- JCBゴールド･ザ･プレミア
- 他、JCBオリジナルシリーズ以外の「プラチナ系」カードの一部
なお、JCB京都ラウンジは、カード会員1名につき「同伴者1名まで無料」です。
本会員と家族会員で2枚のカードを持っている場合は、「合計4名」まで使えますよ。
JCBゴールド・ザ・プレミア会員になったら、「JCB京都ラウンジ」利用したいです！！
関西圏に住んでいる人は、利用頻度多そうよね～。
(大阪に住んでいるので、多く使えそう！)
【特典3】「JCBプレミアムステイプラン」で特別プランが申し込める。
特典の3つめは、国内の対象ホテルや旅館を「おトクな料金」で宿泊できる特典です。
（「JCBプレミアムステイプラン」と呼ばれます。）
JCBが運営する「JCBトラベル」内に、JCBプレミアムステイプランがあります。
(※対象カードを持っている人しか、プランを見ることが出来ません。)
ただし、調べていくと、料金はオトクではなく、逆に「高い」らしいです。
え･･･、そうなの？
実際にプランを見ることが出来ないので、確認出来ませんが、そうらしいです･･･。
なお、調べていくと、JCBの一般カード会員でも使える「通常のJCBトラベル」はメリットがありました。
旅行をJTB(※)で申し込みたいときに、JCBトラベル経由で申し込むと、ポイントが3～5倍もらえます！
(※)JTBです。JCBの打ち間違いではありません(笑)。
▼ あわせて読みたい
JCBトラベルの国内宿泊オンライン予約は事実上、JTB。かつ、ポイント最大5倍もらえる穴場サービス！
【特典4】「グルメルジュ」で、上質なレストランがかんたんに予約できる。
特典の4つめは、上質なレストランがかんたんに予約できることです。
特典名は、「グルメルジュ powered by TABLEREQUEST」です。
コンシェルジュデスクにて評価した、おすすめ飲食店など約500店舗をオンラインで簡単に予約できます。
ただし、あくまで「席が予約できる」サービスで、割引などの特典はありません。
ちょっと微妙かも･･･。
割引などの特典があると、より魅力的なサービスになると、思いますけどね～。
ともかく、実際の画面は見ていないので、なんとも言えません。
JCBゴールド・ザ・プレミア会員になったら、ひとまず確認したいと思います。
【特典5】「OkiDokiポイント」の有効期限が、3年から5年に延長！100万円以上利用で翌年はポイント1.6倍！
特典の5つめは、「OkiDokiポイント」の有効期限が、3年から5年に延長されることです。
「ポイントの期限切れ」の心配が少なくなり、使い勝手が良くなりますね。
また、「JCBスターメンバーズ」のポイント付与額(倍率)がアップします(JCBゴールドと比べて)！
■JCB STAR MEMBERS 2025
- 集計期間：2023年12月16日～2024年12月15日利用分
- 特典適用期間：2024年12月16日～2025年12月15日利用分
| 集計期間中のご利用合計金額(税込) | メンバーランク名称 | JCBゴールド･ザ･プレミア | JCBゴールド |
|---|---|---|---|
| 300万円以上 | ロイヤルαPLUS | 2.0倍 | 2.0倍 |
| 100万円以上 | スターαPLUS | 1.6倍 | 1.5倍 |
| 50万円以上 | スターβPLUS | 1.3倍 | 1.2倍 |
| 30万円以上 | スターePLUS | 1.2倍 | 1.1倍 |
「JCBゴールド」の特典は、全てJCBゴールド・ザ・プレミアでも使える！
ちなみにですが、JCBゴールド・ザ・プレミアでは、「JCBゴールド」にある特典は、すべて利用出来ますよ。
JCBゴールド・ザ・プレミアは、「JCBゴールド」の上位カードなので、当然ですが。
「JCBゴールド」の特典については、以下の記事にて。
▼ あわせて読みたい
JCBゴールドを使いこなす！9個のオススメサービスで年会費を大きくペイ出来る！
▲ 目次に戻る ▲
JCBゴールド・ザ・プレミアへのインビテーションが貰える条件
それでは次に、JCBゴールド・ザ・プレミアに「アップグレードできる条件」を見ていきましょう。
JCBゴールド･ザ･プレミアは、「インビテーション(招待状)」でのアップグレードのみ。(JCBゴールド対象)
JCBゴールド･ザ･プレミアは、招待制のカードです。
直接申し込むことが出来ません。
JCBゴールド･ザ･プレミアが手に入る方法は、「JCBゴールドからの、アップグレードのみ」となっています。
招待条件を満たせば、翌年2月下旬～3月上旬に、本会員宛に「メール」が届きます。
JCBゴールド･ザ･プレミアへの「招待状」が貰える条件は、「2年連続･100万円以上」を利用すること。
JCBゴールド･ザ･プレミアへの「招待状」が貰える条件は、JCBカード公式ページに明記されています。
「招待状」が貰える条件
- JCBオリジナルシリーズ「JCBゴールド」のショッピング利用料金が、2年連続で100万円（スターαPLUS）を超えること。
- JCBの会員専用WEBサービス「MyJCB」に受信可能なメールアドレスが登録してあること
年間100万円は、月に置き換えると「約8万4,000円」です。
スーパーでの買い物や、公共料金などに「JCBゴールド」を使えば、それほど難しくないわね。
アップグレードした場合は？
■1年目の期間内に「JCBカードS(年会費0円)から、JCBゴールド」にアップグレードし、100万円以上を利用した場合
JCBカードSで使った利用額は、「JCBゴールド利用料金100万円」のカウントに含まれます。
※旧カードの「JCB一般カード(年会費1,375円)」も対象です。
※「JCB CARD W」などからのアップグレードは、対象外です。
※JCBに電話をして確認しました。
2年目は、JCBゴールドで100万円以上を利用すれば、条件達成です！
なお、招待対象の「JCBゴールド」は、MyJCBおよびカードご利用代金明細のカード名称の先頭に【OS】と表示されますよ。
ただし、「【OS】＝」が表示されるカードは招待対象にならない場合がある、とのことです。
他にも、招待対象にならないカードあります。詳しくは、JCBゴールド･ザ･プレミア公式ページをご覧ください。
2025年招待分から、「1年で200万円以上を利用した場合」も、招待状がもらえる条件に追加されました。
なお、2025年招待分から、新たな条件が追加されました。
それは、
「1年間で、200万円以上利用した場合」も、招待条件に追加
されたことです。
よって、
- 「JCBゴールド」のショッピング利用料金が、2年連続で100万円（スターαPLUS）を超えること。
(集計期間：2022年12月16日～2023年12月15日、2023年12月16日～2024年12月15日) - 「JCBゴールド」のショッピング利用料金が、1年で200万円を超えること。
(集計期間：2023年12月16日～2024年12月15日)
上2つのどちらかを達成した場合、JCBゴールド･ザ･プレミアへの「招待状」が貰えることになります。
ただし、年間200万円は、月に置き換えると「約16万7,000円」です。
「1年で200万円」は、条件としては結構、厳しいかな･･･？
アップグレードした場合は？
■1年の期間内に「JCBカードS(年会費0円)から、JCBゴールド」にアップグレードし、200万円以上を利用した場合
JCBカードSで使った利用額は、「JCBゴールド利用料金200万円」のカウントに含まれます。
※旧カードの「JCB一般カード(年会費1,375円)」も対象です。
※「JCB CARD W」などからのアップグレードは、対象外です。
※JCBに電話をして確認しました。
JCBカードSからスタートしても、翌年に「JCBゴールド･ザ･プレミア」にアップグレードが可能になりました。
▲ 目次に戻る ▲
インビ条件の「年間100万円」。確認方法と、対象外になるものは？
インビテーション(招待状)が貰える条件に、「2年連続で100万円」を超えること、と書かれています。
では、「年間100万円」はどうやって確認するのか、対象外になるものはないのか、を見ていきましょう。
年間100万円の達成状況は、「JCBスターメンバーズ」の集計金額を見れば分かる！
インビ条件の「年間100万円」。集計対象となる決済は、「JCBスターメンバーズ」と同じです。
よって、MyJCBトップで表示される「○○年のご利用総額」を見れば、今現在の金額が分かりますよ。
集計対象期間は、前年12月16日～12月15日利用分。
インビ条件の「年間100万円」。集計対象となる期間も、「JCBスターメンバーズ」と同じです。
「前年12月16日～12月15日利用分」の1年間で、年間100万円を超えれば、条件クリアです。
年間100万円の対象外は、主に「電子マネーのチャージ」「手数料」「年会費」。
インビ条件の「年間100万円」。集計の対象外になる決済もあります。
主に、カードの年会費・手数料・電子マネーへのチャージ(モバイルSuica・nanaco・auかんたん決済など)が対象外です。
一例を見ていきましょう。
主な「対象外になる決済」(一例)
- 年会費
- ショッピングリボ払い・分割払い・スキップ払い手数料
- キャッシング1回払い（国内・海外）ご利用分
- Edyチャージご利用分
- モバイルSuicaチャージご利用分
- nanacoチャージご利用分
- JCBプレモカードチャージご利用分
- au WALLETプリペイドカードへのauかんたん決済チャージご利用分
- などなど･･･
「対象外になる決済」の詳細は、JCBカード公式ページをご覧ください。
Oki Dokiポイント付与・JCB STAR MEMBERS・JCB一般カード年会費無料条件の集計の対象とならない場合について ＞
「アマゾンギフト券」の購入は、年間100万円の「対象」。場合によりアマギフ購入も検討に。
ちなみに、「アマゾンギフト券」の購入は、年間100万円の「対象」です。
もし、「年間100万円に届かない」と思われる場合は、「アマゾンギフト券」の購入も検討してください。
いきなり、高額の「アマゾンギフト券」を購入すると、チェックが入る可能性ありますけどね･･･。
2年連続100万円を達成して、JCBゴールド・ザ・プレミアへ！
「2年連続･100万円」を達成して、「JCBゴールド・ザ・プレミア」へのインビテーション(招待状)をゲットしましょう！
管理人も、現在、「JCBゴールド・ザ・プレミア」へのインビ目指して、絶賛「修行」中です！
1年目(2023年)は、8月15日集計分で「100万円」達成しちゃいました。(↓)
2年目(2024年)も、8月15日集計分で「100万円」達成しちゃいました。(↓)
「支払いをまとめる」だけでも、100万円の壁は突破しやすいわよ。
インビ対象カードの「JCBゴールド」。特典内容をご紹介。
JCBゴールド･ザ･プレミアは、「JCBゴールド」への加入が前提です。
では、JCBゴールドの特典も、見ていきましょう。
JCBゴールド･ザ･プレミアは、「JCBゴールド特典 + JCBゴールド･ザ･プレミア特典」のカードですからね。
JCBゴールドの概要
- 安心の補償と上質なサービスを兼ね備えた1枚
- 年会費：11,000円/年(税込)
(初年度年会費無料) - ゴールドカード優待が多数！
- 最大30,000円キャッシュバック！
※キャンペーン期間：2024年10月1日(火)～2025年3月31日(月)
公式ページ JCBゴールド
- 空港ラウンジサービス
- ラウンジ・キーをUS32ドルで利用可能
- JCBスマートフォン保険(50,000円/年まで補償)※利用付帯
- 旅行傷害保険(海外最高1億円・国内最高5,000万円)※利用付帯
- 航空機遅延保険(国内・海外)※利用付帯
- 日帰りレジャー・レンタカー割引
- 身近なランチ割引
- ゴールド会員専用デスク
- 優待店でポイント増額(2～20倍)
- スポーツクラブ・映画館割引
- ゴルフ場でのプレー予約代行
- ドクターダイレクト24
- SECRET MALL
- 翌年以降、ポイント最大2倍になるチャンスあり
- ･･･ほかにも多数！
これらのサービスを使いこなすと、年会費11,000円(税込)を大きくペイ出来ますよ！
管理人オススメの「年会費がペイできる」サービスをまとめてみました。
▼ あわせて読みたい
JCBゴールドを使いこなす！9個のオススメサービスで年会費を大きくペイ出来る！
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「JCBゴールド」を手に入れるなら、キャンペーンに参加して、「キャッシュバック」などの特典もゲットしましょう！
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JCBゴールドの申し込み方法を、画像付きでていねい解説！
「クレカぐらし」では、「JCBゴールド」を含む、JCBオリジナルシリーズの申し込み方法をご紹介。
画像をたくさん使って、初めての方でも、スムーズに申し込むことが出来るように、がんばって書きました！
ここでは、超かんたんにご紹介します。
【STEP1】
申し込み者の「氏名」などを入力します。(画面に沿って進めていきましょう！)
【STEP2】
申込みの途中で、「お支払口座」の設定を行います。
【STEP3】
今まで入力した内容を確認。
そのあと「申し込む」をタップ・クリックすると、完了です！
詳しい手順は、下の記事で書いていますよ。
ぜひ、参考にしてくださいね！
▼ あわせて読みたい
JCBゴールド･JCBカードWなどの申し込み方法を、画像付きでていねい解説！
↓ ＼最大30,000円キャッシュバック♪／ ↓
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JCBゴールド・ザ・プレミアの年会費など、基本情報。
それでは最後に、JCBゴールド・ザ・プレミアの「基本情報」を軽くまとめます。
公式サイトでも書かれているので、簡単にまとめますね。
■年会費
JCBゴールドの年会費(11,000円(税込))
＋JCBゴールド･ザ･プレミアのサービス年会費(5,500円(税込))(※)
(※)年間100万円(税込)以上のショッピング利用で、翌年のサービス年会費(5,500円)が無料！
なお、「JCBゴールド・ザ・プレミア」に招待された1年目は、すでに100万円の条件を満たしているため、サービス年会費は「無料」となります。
また、家族会員は、サービス年会費「無料」です。
(JCBゴールドの年会費は、1人目無料。2人目以降1,100円(税込)必要です。)
まとめ
「JCBゴールド・ザ・プレミアの特典！インビ貰える条件と、年間100万円の対象外は何？」についてざっくりまとめると、こんな感じですね。
- JCBゴールド・ザ・プレミアは、JCBゴールド特典に「5つの特典」がプラス！年間100万円の利用で、年会費プラス無し。
- JCBゴールド･ザ･プレミアへの「招待状」が貰える条件は、「2年連続･100万円以上」を利用すること。
- 年間100万円の対象外は、主に「電子マネーのチャージ」「手数料」「年会費」。
と、なります。
これからもJCBゴールド･ザ･プレミアを検討されている方に、JCBゴールド･ザ･プレミアの特典内容やメリット・デメリットなどをどんどん発信していきます。
今後ともよろしくお願いいたします！
JCBゴールドを使いこなそう！
JCBゴールドの年会費(11,000円(税込))を大きく使いこなす！
管理人オススメの「年会費がペイできる」サービスをまとめてみました。
JCBゴールドを使いこなす！オススメサービスまとめ！＞
JCBカードW・Sの特典もチェック
年会費無料の「JCBカードW・S」。
それぞれの「使える」特典をまとめてみました。
JCBカードW特典まとめ！いつでもポイント2倍！＞
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