JCBプラチナのインビが来た!JCBゴールド・ザ・プレミアに無く、JCBプラチナに有る特典を調べてみた。
今日は、JCBプラチナのインビが来た時系列と、「プラチナ/ゴールド・ザ・プレミア」の違いについて、解説しますよ。
管理人にも、ついに「JCBプラチナ」のインビテーション(招待状)が来ました!
やったね!
しかし、管理人は同時に、来年「JCBゴールド・ザ・プレミア」に出来ることも確定。
そこで、JCBプラチナにあって、JCBゴールド・ザ・プレミアに無い特典を調べてみました。
実は、JCBプラチナのインビテーション(招待状)が来たのは、今回が2回目です。
JCBプラチナのインビテーション(招待状)が来た時系列についても、書いていきますね。
ニトリグループでポイント20倍!
いくらオトクになるのか計算してみました。詳細>
JCBプラチナのインビが2回来た!インビが来た時の状況は?
導入部分でも書いていますが、JCBプラチナのインビテーション(招待状)が来たのは、今回が2回目です。
JCBプラチナのインビテーション(招待状)が来た時系列について、まず書いていきます。
1回目:100万円修行のため、支払いを一本化。支払額が増えてから「約半年後」にインビが来た。
1回目の「JCBプラチナ・インビテーション(招待状)」は、JCBゴールドでの支払額が増えてから「約半年後」に来ました。
JCBゴールド契約後、100万円修行のため、支払いを一本化。
そのため、JCBゴールドの支払い額は、一気に増えました。
そして、支払い額が増えてから、「約半年後」にインビが来ましたよ!
インビが来る条件の1つとして、「支払額が増えて、それが半年続く」ということがあるのかもしれませんね。
- インビが来た具体的な状況
-
2022年8月末に、JCBゴールド申込み。
(「JCB一般カード」から、インビ経由で「JCBゴールド」にアップグレードしました。)申込後は、支払い額は増加しました。
そして、約半年後・・・
2023年3月下旬に、JCBプラチナのインビテーションが来ました。
2回目:2年連続で、100万円修行達成。来年「JCBゴールド・ザ・プレミア」に出来ることが確定した時にインビが来た。
2回目の「JCBプラチナ・インビテーション(招待状)」は、来年「JCBゴールド・ザ・プレミア」に出来ることが確定した時に来ました。
2024年8月分で、2年連続100万円を達成。
翌年「JCBゴールド・ザ・プレミア」にアップグレード可能になることが決定しました。
そのタイミングとほぼ同じ時期に、JCBプラチナのインビテーションが来ました。
これって、「2年連続で、100万円修行達成したこと」を察知して、「JCBプラチナのインビを送った」ってこと?
インビが来る条件の1つとして、JCBゴールド・ザ・プレミアにアップグレード可能になったタイミング、ということがあるのかもしれませんね。
しかし、「X」で見る限り、この時期に、他にもたくさんインビが送られていた模様です。
「X」で「JCBプラチナ インビ」を「2024年8月15日から9月15日まで」で検索した結果>
・・・ということは、タイミングがたまたま合っていただけなのかもしれませんね~。
- インビが来た具体的な状況
-
2024年8月分で、2年連続100万円達成。
翌年、JCBゴールド・ザ・プレミアにアップグレード可能になることが決定!
(2024年8月28日に確認済み)それから「10日後」の2024年9月7日にJCBプラチナのインビテーションが来ました。
※タイミング良すぎでしょ・・・(笑)
JCBプラチナ・インビテーション(招待状)が来たので、「JCBプラチナの優待内容」が知りたいですよね。
また、翌年「JCBゴールド・ザ・プレミア」にアップグレード出来ることも確定したので、
「JCBプラチナ」にあって、「JCBゴールド・ザ・プレミア」にない特典(優待)
を調べてみました。
▲ 目次に戻る ▲
JCBプラチナにあって、JCBゴールド・ザ・プレミアにない特典(優待)は?
JCBプラチナにあって、JCBゴールド・ザ・プレミアにない特典(優待)は、管理人が調べた限り、4つありました。
それぞれの特典を、簡単にご紹介しましょう。
【特典1】グルメ・ベネフィット:対象レストランで2名以上予約すると、1名様分無料。
JCBプラチナにあって、JCBゴールド・ザ・プレミアにない特典1つめは、「グルメ・ベネフィット」です。
「グルメ・ベネフィット」は、対象レストランの所定コースメニューを2名様以上で予約すると、1名様分の料金が無料になります。
気になる対象レストランですが・・・調べたところ、下(↓)のような感じでした。
- まず、「1万円以上」のコースがほとんど。千円台はほぼ無し。
- 15,000円から25,000円までのコースが多い。
※↑管理人は「JCBプラチナ」は持っていないので、あくまで検索で見つけたPDFでの情報です。
ところで、下のような「疑念」ってないでしょうか?
グルメ・ベネフィットで提示されている価格は、「約2名様分の価格」に上乗せされているっていうことは無い?
疑り深い管理人だから(笑)、何か所か、調べてみましたよ。
結果、グルメ・ベネフィットの価格は、グルメサイトで掲載されている「1名様分の価格」と「ほぼ同じ」か「少しだけ高い」のが多かったです。
少なくとも、約2名様分の価格に上乗せして「1名様無料」という罠は、ありません。
よって、「1名様分は無料」は信じて良いと思います。
それなら、かなりオトクな特典ね。
対象のコースは、グルメサイトで見る限り、そのお店の一番高級なコースか、2番目に高級なコースが対象になっていることが多かったですね。
ハイグレードのグルメを、オトクに食べられる!
こちらの特典を年に何回か利用するだけで、「JCBプラチナ」の年会費はペイ出来るのでは?と感じました。
【特典2】大阪にある超有名テーマパークの「限定専用ラウンジ」に入れる。(「JCBプラチナ」以上限定)
JCBプラチナにあって、JCBゴールド・ザ・プレミアにない特典2つめは、「限定専用ラウンジ」です。
大阪にある超有名テーマパークの「JCB会員専用ラウンジ」に入れます。
また、大人気アトラクションに優先搭乗することも可能です。
(希望する方のみ。絶対に乗らなければいけない、という理由ではない。)
ただし、ラウンジが使えるのは、「年に1回のみ」です。
「大阪にある超有名テーマパーク」内の「JCBが協賛しているアトラクション」に設置された「JCBラウンジ」が使えますよ。
※テーマパーク内に入るための「スタジオ・パス」は別途必要。
管理人も「年パス」持っているので、「JCBプラチナ」獲得したら、JCBラウンジに行こうかな?
大阪にある超有名テーマパークの「JCB会員専用ラウンジ」(JCB公式)>
【特典3】コンシェルジュデスク・デジタルコンシェルジュ
JCBプラチナにあって、JCBゴールド・ザ・プレミアにない特典3つめは、「コンシェルジュサービス」です。
コンシェルジュサービスには、
- 電話にてオペレーターが対応する「コンシェルジュデスク」
- アプリで予約できる「デジタルコンシェルジュ」
の2つがあります。
使い方の1つとして、コンシェルジュサービスを使って、グルメ・ベネフィットの予約をする、という使い方があるようです。
コンシェルジュサービスは、実際に使ってみないと、なんとも言えません。
もし「JCBプラチナ」を持ったら、試してみたいと思います。
【特典4】海外ラグジュアリー・ホテル・プラン
JCBプラチナにあって、JCBゴールド・ザ・プレミアにない特典4つめは、「海外ラグジュアリー・ホテル・プラン」です。
世界各地のラグジュアリーなホテルに、さまざまな特典つきで宿泊できるサービスです。
海外に旅行に行く際には、活用したいサービスですね。
以上、JCBプラチナにあって、JCBゴールド・ザ・プレミアにない特典をご紹介しました。
で、どうするの?「JCBプラチナ」にするの?しないの?
う~~ん、ひとまず「JCBゴールド・ザ・プレミア」に変えてみようかな?
次は、管理人が、来年はひとまず「JCBプラチナ」ではなく「JCBゴールド・ザ・プレミア」で行こうと思っている理由、を書いていきますね。
▲ 目次に戻る ▲
管理人が、ひとまず来年は「JCBプラチナ」ではなく、「JCBゴールド・ザ・プレミア」で行こうと思っている理由。
管理人が、ひとまず来年は「JCBプラチナ」ではなく、「JCBゴールド・ザ・プレミア」で行こうと思っている理由を「2つ」書いていきますね。
【理由1】まず「JCBゴールド・ザ・プレミア」を体験してみたい。カードもストックしておきたい。
理由1つめは、「まずは、JCBゴールド・ザ・プレミアを体験してみたい」と思う点です。
「JCBゴールド・ザ・プレミア」は、特定の条件でしか持つことが出来ません。
「JCBゴールド・ザ・プレミア」は、「JCBゴールド」からのアップグレードのみ可能です。
「JCBプラチナ」にすると、「JCBゴールド・ザ・プレミア」にダウングレードすることは出来ません。
※「JCBプラチナ」から「JCBゴールド」にダウングレードすることは可能。
だから、一回は「JCBゴールド・ザ・プレミア」を体験したいと思っています。
また、「JCBゴールド・ザ・プレミア」のカードをストックしておきたい、という気持ちもありますね。
【理由2】「JCBプラチナ」と「JCBゴールド・ザ・プレミア」の年会費の差が大きい。
理由2つめは、「JCBプラチナとJCBゴールド・ザ・プレミアの年会費の差が大きい」点です。
年会費を比較していきましょう。
カード種類 | 年会費 |
---|---|
JCBプラチナ | 27,500円(税込) |
JCBゴールド・ザ・プレミア | 11,000円(税込) ※前年に年100万円以上利用した場合。条件達成しなかった場合は、16,500円(税込) |
条件によりますが、「JCBプラチナ」の年会費は、「JCBゴールド・ザ・プレミア」の「2.5倍」です。
上に挙げた4つの特典(優待)と、年会費を比べると、現時点では、「JCBゴールド・ザ・プレミア」のほうが良さそう、と感じました。
今後はどうするかは、分かりませんけどね・・・(笑)。
なお、「JCBゴールド・ザ・プレミア」の特典(優待)は、下の記事にて、事前に調べていますよ。
「JCBゴールド・ザ・プレミア」は、「JCBゴールド」からのインビテーションのみ!まずは「JCBゴールド」に加入を。
JCBゴールド・ザ・プレミアは、「JCBゴールド」からのインビテーション(招待状)経由のアップグレードのみ、手に入れることが出来ます。
それでは、JCBゴールドの特典内容も見ていきましょう。
- 安心の補償と上質なサービスを兼ね備えた1枚
- 年会費:11,000円/年(税込)
(初年度年会費無料) - ゴールドカード優待が多数!
- 最大30,000円キャッシュバック!
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
公式ページ JCBゴールド
- 空港ラウンジサービス
- ラウンジ・キーをUS32ドルで利用可能
- JCBスマートフォン保険(50,000円/年まで補償)※利用付帯
- 旅行傷害保険(海外最高1億円・国内最高5,000万円)※利用付帯
- 航空機遅延保険(国内・海外)※利用付帯
- 日帰りレジャー・レンタカー割引
- 身近なランチ割引
- ゴールド会員専用デスク
- 優待店でポイント増額(2~20倍)
- スポーツクラブ・映画館割引
- ゴルフ場でのプレー予約代行
- ドクターダイレクト24
- SECRET MALL
- 翌年以降、ポイント最大2倍になるチャンスあり
- ・・・ほかにも多数!
これらのサービスを使いこなすと、年会費11,000円(税込)を大きくペイ出来ますよ!
管理人オススメの「年会費がペイできる」サービスをまとめてみました。
現在、「JCBゴールド」では、キャンペーンを実施中!
「JCBゴールド」を手に入れるなら、キャンペーンに参加して、「キャッシュバック」などの特典もゲットしましょう!
JCBゴールド の公式ページを見る!> ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
JCBゴールドの申し込み方法を、画像付きでていねい解説!
「クレカぐらし」では、「JCBゴールド」を含む、JCBオリジナルシリーズの申し込み方法をご紹介。
画像をたくさん使って、初めての方でも、スムーズに申し込むことが出来るように、がんばって書きました!
ここでは、超かんたんにご紹介します。
【STEP1】
申し込み者の「氏名」などを入力します。(画面に沿って進めていきましょう!)
【STEP2】
申込みの途中で、「お支払口座」の設定を行います。
【STEP3】
今まで入力した内容を確認。
そのあと「申し込む」をタップ・クリックすると、完了です!
詳しい手順は、下の記事で書いていますよ。
ぜひ、参考にしてくださいね!
JCBゴールド の公式ページを見る!> ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
▲ 目次に戻る ▲
まとめ
「JCBプラチナのインビが来た!JCBゴールド・ザ・プレミアに無く、JCBプラチナに有る特典を調べてみた。」についてざっくりまとめると、こんな感じですね。
- JCBプラチナのインビが2回来た!1回目は支払額が増えてから、約半年後。2回目は来年「JCBゴールド・ザ・プレミア」に出来ることが確定した時。
- JCBプラチナにあって、JCBゴールド・ザ・プレミアにない特典(優待)は、4つ。
- 管理人が、ひとまず来年は「JCBプラチナ」ではなく、「JCBゴールド・ザ・プレミア」で行こうと思っている理由もご参考に。
と、なります。
これからもJCBカードを検討されている方に、JCBカードの特典内容やメリット・デメリットなどをどんどん発信していきます。
今後ともよろしくお願いいたします!
JCBゴールドの年会費(11,000円(税込))を大きく使いこなす!
管理人オススメの「年会費がペイできる」サービスをまとめてみました。
JCBゴールドを使いこなす!オススメサービスまとめ!>
年会費無料の「JCBカードW・S」。
それぞれの「使える」特典をまとめてみました。
JCBカードW特典まとめ!いつでもポイント2倍!>
JCBカードS特典まとめ!割引特典&スマホ保険!>
ニトリグループでポイント20倍!
いくらオトクになるのか計算してみました。詳細>