スターバックスのeGiftを自分に送って利用することが出来る!手順を、画像付き解説!

スターバックスのeGiftを自分に送って利用することが出来る!手順を、画像付き解説!
Take
<景品表示法に基づく表記> 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。

このサイトのページには「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。
消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」とならないよう配慮しコンテンツを制作しておりますので、ご安心ください。

こんにちは!クレカぐらしのTakeです!

今日は「スターバックスのeGiftを、自分に送って、利用する方法」について、解説しますよ。

Saki
Saki

スタバの「eGift」って、「ドリンクチケット」を贈り物としてプレゼントするものね。

Take
Take

普通は「他の人」に送るギフトチケットだけど、実は、「自分」に送ることも出来るよ。

Saki
Saki

えっ!そうなの?

今回は、スタバのeGiftを「自分に送る」方法を解説。そして、eGiftを自分に送る「メリット」と「注意点」もご紹介します。

この記事で分かる4つのポイント
  1. eGiftを自分に送ることは、公式でもOKとなっている。詳細>
  2. eGiftについての注意点が分かる!詳細>
  3. eGiftを自分に送って、使う方法がざっくり分かる。詳細>
  4. 具体的な、eGiftを自分に送って、使う方法を理解!詳細>
Contents
  1. スターバックスのeGiftを自分に送って利用することが出来る。公式でもOKとなっている。
  2. eGiftについての注意点。特に、モバイルオーダーで使えない点には注意を!
  3. スタバの「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う方法の概要。
  4. 具体的に、スタバの「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う方法を、画像付きで解説!
  5. スタバの「eGift」を購入するときは、ポイント増額のあるカードを使うのが、オトク!
  6. まとめ
スポンサーリンク

スターバックスのeGiftを自分に送って利用することが出来る。公式でもOKとなっている。

スターバックスのeGiftを自分に送って利用することが出来る。
スターバックスのeGiftを自分に送って利用することが出来る。

まず、結論から言うと、スターバックスのeGiftを、自分に送って利用することは出来ます。

Take
Take

スターバックスのeGiftを「自分に」送っても良いことは、スターバックス公式でも書かれていますよ。

eGiftを自分に送ることはOK(スタバ公式HPのキャプチャー)
eGiftを自分に送ることはOK(スタバ公式HPのキャプチャー)

eGiftを自分に送って利用することはできますか?(スタバ公式)>

ですので、気兼ねなく、「自分に」ギフトを送りましょう

参考

「eGift」は、基本、「他の人」に送ることを想定したギフト券です。

「自分」に送る行為は、あくまでも「特別な使い方」となります。

スタバeGiftに関する「オトク情報」
Take
Take

スタバのeGiftを「自分に送る」メリットがあります!

「eGift」を購入をするときに、クレジットカードで決済すると、オトクになることも。

カードによっては、ポイントがめちゃ貰えるカードがありますよ。

▼オトク情報を確認する!▼

目次に戻る  

 

eGiftについての注意点。特に、モバイルオーダーで使えない点には注意を!

「自分に送る」ことが可能な、eGift。

使い方によっては、かなりオトクになりますが、利用に関しては「制限」もあります

Take
Take

eGiftを購入する前に、「注意点」をしっかり抑えておきましょう。

 

【注意点1】eGiftは、モバイルオーダーで使うことが出来ない。

eGiftは、モバイルオーダーで使うことが出来ない。
eGiftは、モバイルオーダーで使うことが出来ない。

注意点の1つめは、「eGift」「モバイルオーダー」で使えないことです。

「eGift」は、リアル店舗で注文する場合のみ、使えます。
(QRコードを店員さんに見せることで使えます。)

参考

モバイルオーダーで使えるのは、「eTicket」です。(「eGift」ではない。)

「eTicket」は、スタバ利用で獲得できる「Star」を、スターリワードで交換したチケットを指します。
※「Star」については、後ほど解説。

Take
Take

管理人も「eTicket」「eGift」混同していました・・・。

あくまで管理人の意見ですが

管理人も「モバイルオーダー」を頻繁に利用するので、「eGift」で使えないのは残念です。

しかし、コロナ禍を経て、他社を含めて「モバイルオーダー」がメジャーになっています。

今後、「eGift」が「モバイルオーダー」で使えるようになることに、期待しましょう!

 

【注意点2】eGift購入時、「Star」は「付与対象外」のケースがある。

eGift購入時、「Star」は「付与対象外」のケースがある。
eGift購入時、「Star」は「付与対象外」のケースがある。

注意点の2つめは、eGift購入時、「Star」は「付与対象外」のケースがあることです。

【注意点1】で少し触れましたが、スターバックスには、スターバックス リワードプログラム「Star」があります。

スターバックス リワードプログラム「Star」(スタバ公式)>

eGiftを購入する場合、「Star」は、「スターバックスカード(残高払い)で決済した場合に限り、付与されます。

Take
Take

つまり、スタバカード(残高払い)以外で、eGiftを購入したときは、「Star」付与の対象外となります。
(例えば、クレカ・LINE Pay・キャリア決済で購入した場合は対象外。)

「Star」を貯めている人は、注意したいところです。

参考

■スターバックスカード(残高払い)決済について

上記決済を利用するには、事前に「スターバックスカード」を、アプリに登録する必要があります。

スタバアプリに「スターバックスカード」情報を登録する>

 

【注意点3】eGiftの有効期限はギフトの購入月から4ヵ月先の月末まで

eGiftの有効期限はギフトの購入月から4ヵ月先の月末まで
eGiftの有効期限はギフトの購入月から4ヵ月先の月末まで

注意点の3つめは、eGiftには、有効期限があることです。

有効期限は「ギフトの購入月から、4ヵ月先の月末まで」となっています。

有効期限の例

例)2024年4月に購入した場合は、2024年8月31日まで。

Take
Take

有効期限は長めなので、心配は少ないですが・・・。

 

【注意点4】そもそも「eGift」は、1つの商品に交換できるギフトチケット。つり銭は出ない。

「eGift」は、1つの商品に交換できるギフトチケット。
「eGift」は、1つの商品に交換できるギフトチケット。

注意点の4つめは、そもそも「eGift」は「1つの商品に交換できる、ギフトチケット」であることです。

例えば、「ドリンクチケット・700円」のeGiftを購入したときは、「税込700円までのドリンクと、交換」ができます

Take
Take

つまり、例えば、税込630円のドリンクだと、70円分、損することになります。

Take
Take

また、つり銭は出ません

そのため、「eGift」を使うとき、商品の金額に気をつける必要があります。

不足分がある時は・・・

税込726円(税抜660円)のドリンクの場合は、不足分26円を「アプリのチャージ残高」や「スターバックスカード」・「現金」などで支払えばOKです。
(下の画像(↓)では、他の商品も一緒に購入しています。そのため、分かりにくいですが・・・。)

スタバ購入レシート(eGift利用)
スタバ購入レシート(eGift利用)

以上、eGiftについて注意点をまとめました。

目次に戻る  

 

スタバの「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う方法の概要。

次に「eGiftを購入し、自分に送って、利用する方法」を見ていきましょう。

【1】スターバックスの「eGift」を購入する。

スターバックスの「eGift」を購入
スターバックスの「eGift」を購入

スターバックスのアプリなどから「eGift」を購入します。

決済方法は、「スターバックスカード(残高払い)」や、「クレジットカード」などです。

「Star」は、スターバックスカード(残高払い)で決済したときのみ付与。

 

【2】メールから自分のアプリに「eGift」を登録する。

メールから自分のアプリに「eGift」を登録
メールから自分のアプリに「eGift」を登録

「eGift」購入後、メールが送られてきます。

メール内にあるURLをタップして、購入した「eGift」を、自分のアプリに登録しましょう。

 

【3】店舗で使うときは、eGiftで表示される「QRコード」を店員さんに見せる。

eGiftの「QRコード」を店員さんに提示
eGiftの「QRコード」を店員さんに提示

店舗で使うときは、eGiftで表示される「QRコード」を店員さんに見せましょう

Take
Take

「eGift」が使われ、商品と交換できますよ。
(不足分は、「アプリの残高」などから支払うことが出来ます。)

以上、スタバの「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う方法をご紹介しました。

次は、「具体的にどうするのか」ということを、画像を使って、詳しくご紹介します。

スタバeGiftに関する「オトク情報」
スタバの「eGift」を購入するときは、ポイント増額カードがオトク。

なお、【1】で行った「eGift」を購入をするときに、クレジットカードで決済すると、オトクになることも。

カードによっては、ポイントがめちゃ貰えるカードがありますよ。

▼オトク情報を確認する!▼

 

具体的に、スタバの「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う方法を、画像付きで解説!

具体的に、スタバの「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順を、画像付きでご紹介します。

  1. スターバックスの「eGift」を購入詳細>
  2. メールから自分のアプリに「eGift」を登録詳細>
  3. 店舗で使うときは、eGiftを店員さんに提示詳細>

目次に戻る  

 

【手順1】スターバックスの「eGift」を購入する。

スターバックスの「eGift」を購入します。

アプリから「eGift購入ページ」に進み、「eGift」を購入しましょう。(画像8枚)

ここを飛ばして、次に進みたい場合は、こちらから▼

「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順01

ホーム画面下部にある「Gift」をタップ。

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順02

Starbucks eGiftの「eGiftを贈る」をタップ。

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順03

eGiftのデザインを作ります。
(デザインは、初期のまま、何もせずに進めてもOKです。)

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順04

「ドリンクチケット」「フードチケット」の、金額・枚数を選択
(有効期限も表示されるので、確認。)

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順05

決済方法を選択します。

「Star」は、スタバカード(残高払い)で決済したときのみ付与されます。

「Star」が欲しい場合は、「登録済みのスターバックスカード」を選択しましょう。

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順06

クレジットカードで決済する場合は、カード番号・有効期限・セキュリティコードを入力します。

今回は、クレジットカードで決済します。

参考

「このクレジットカード情報を保存する」にチェックを入れると、次回以降は選択肢から選ぶことが出来ます。

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順07

「利用規約に同意の上、決済する」をタップすると、「eGift」の購入は完了します!

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順08

「eGift」購入後、「相手に贈る」画面が出ますが、スルーしましょう。

手順一覧に戻る  

 

【手順2】メールから自分のアプリに「eGift」を登録する

「eGift」購入後、メールが送られてきます。

メール内にあるURLをタップして、購入した「eGift」を自分のアプリに登録しましょう。(画像3枚)

ここを飛ばして、次に進みたい場合は、こちらから▼

「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順11

メール内にあるURLをタップ

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順12

購入した「eGift」が表示されます。

下にスライドして、ギフトカードを「公式アプリに保存」しましょう。

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順13

購入した「eGift」がアプリに保存されました

手順一覧に戻る  

 

【手順3】店舗で使うときは、eGiftで表示される「QRコード」を店員さんに見せる。

店舗で使うときは、「eGift」を店員さんに提示しましょう。(画像5枚)

ここを飛ばして、次に進みたい場合は、こちらから▼

「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順21

ホーム画面下部にある「Gift」をタップ。

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順22

Starbucks eGiftの「eGiftを贈る」をタップ。

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順23

画面上部にある「保存ギフト」をタップ。

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順24

何回か画面進めると、購入した「eGift」が表示されます。
※今回は、「ドリンクチケット・700円」と「フードチケット・300円」を1枚ずつ購入しています。

チケットの「>」部分をタップ

 
「eGift」を購入し、自分に送って、店舗で使う手順25

「QRコード」が表示されます。
この画面を店員さんに見せましょう。

Take
Take

これで「商品1点と交換」することが出来ますよ。

Saki
Saki

つり銭は出ないので、ご注意を。

実際にeGiftを使って、注文してみました!

税込726円(税抜660円)のドリンクと、税込310円(税抜282円)のフードを、eGiftを使って購入しました!

スタバ購入レシート(eGift利用)
スタバ購入レシート(eGift利用)

他に、(eGiftを使わない)通常のドリンクも購入しています。

不足分(528円)は、スターバックスカードの残金を使って支払いしました。

 
eGiftを使って購入(スタバ)
eGiftを使って購入(スタバ)

購入した商品はこちらです。
(※ドリンク2点と、フード1点。)

 
Venti(ベンティ)サイズはデカい!
Venti(ベンティ)サイズはデカい!

普段購入することのない「Venti(ベンティ)サイズ」のドリンクを「eGift」を使って購入。

「Venti(ベンティ)サイズ」めちゃデカいです・・・(笑)

iPhoneSE(第2世代)を縦にして比較すると、「Venti(ベンティ)サイズ」のほうが高いです・・・(笑)
※多分、「容器の形」で、さらに高く見えているのかも・・・?

手順一覧に戻る  

 

スタバの「eGift」を購入するときは、ポイント増額のあるカードを使うのが、オトク!

スタバの「eGift」を購入するときは、ポイント増額カードがオトク。
スタバの「eGift」を購入するときは、ポイント増額カードがオトク。

ちなみにですが、スタバの「eGift」を購入するときは、ポイント増額のあるカードを使うのが、オトクです。

クレジットカードによっては、「eGiftを購入」するときに、ポイントがめちゃ貰えるカードがあります。

「JCBカードW」も、eGift購入でポイント増額するカードのひとつですよ。

Take
Take

他に、ポイント倍率は小さめですが、エポスカードdカードなどもありますね。

 

まとめ

「スターバックスのeGiftを自分に送って利用することが出来る!手順を、画像付き解説!」についてざっくりまとめると、こんな感じですね。

  1. eGiftを自分に送ることは、公式でもOKとなっている。
  2. eGiftは、モバイルオーダーで使うことが出来ない点に注意が必要。
  3. 具体的な手順は、ページに詳しく書いています♪

と、なります。

これからも「カードでオトクに暮らす」ことを検討されている方に、情報をどんどん発信していきます。

今後ともよろしくお願いいたします!

JCBゴールドを使いこなそう!
JCBゴールドを使いこなす!オススメサービスで年会費を大きくペイ出来る!

JCBゴールドの年会費(11,000円(税込))を大きく使いこなす!
管理人オススメの「年会費がペイできる」サービスをまとめてみました。
JCBゴールドを使いこなす!オススメサービスまとめ!>

JCBカードW・Sの特典もチェック
JCB CARD Wの特典まとめ。いつでもポイント2倍&年会費無料がポイント!

年会費無料の「JCBカードW・S」。
それぞれの「使える」特典をまとめてみました。
JCBカードW特典まとめ!いつでもポイント2倍!>

JCBカードS特典まとめ!割引特典&スマホ保険!>

ポイントアップ祭!
JCBポイントアップ祭

ニトリグループでポイント20倍!
いくらオトクになるのか計算してみました。詳細>

Twitterからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
ABOUT ME
Take
Take
クレジットカード案内人
クレジットカードを使って「オトクな生活」を実行中です!

現在JCBゴールドを契約。JCBゴールド ザ・プレミア獲得に向けて修行中。
記事URLをコピーしました